マイティ・ソー/ダーク・ワールド

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

予告

あらすじ

宇宙が誕生する前に、闇の中からダークエルフたちが生まれた。宇宙が誕生した時に、ダークエルフの中で最も邪悪なマレキスが、全てを破壊するほどの比類なき力を持つ6つのエネルギーの結晶石;インフィニティ・ストーンの中の一つである、エーテル(リアリティ・ストーン)を使い、宇宙を再び永遠の闇に戻そうとした。アスガルドの先々代王にしてオーディンの父・ボーの率いるアスガルド軍が必死に応戦し、何とかエーテルを奪い取る事に成功した。ダークエルフたちは何処かに消え、エーテルは地中深くに埋められた。

現代、ロキチタウリと共に四次元キューブを手に入れて地球を征服しようとした為、アスガルドの地下牢に入れられ、ソーは惑星直列によって混乱に陥った9つの世界の戦争や略奪を止めていた。

その頃ジェーンとダーシーと、ダーシーの助手イアンはエリックが研究をしているロンドンに来ていた。そこで惑星直列の影響で、世界の境目が不安定になっている場所を発見する。境目に吸い込まれてしまったジェーンはアスガルドの地中深くに転移してしまい、その場に埋められていたエーテルと接触する。その頃アスガルドでは、ビフレストの番人・ヘイムダルがジェーンを見失った事で地球に来たソーはジェーンと再会するが、彼女の異変を目にしアスガルドに連れて行く。アスガルドでの調査で、ジェーンがエーテルを吸収してしまったことが判明する。

一方宇宙の何処かで、エーテルの力を感じたマレキスが目覚める。エーテルを吸収したジェーンがアスガルドにいる事を知り、腹心のアルグリムをアスガルドに送り込んだ。地下牢でカースと化したアルグリムは牢の中にいた囚人たちを解放し、ダークエルフの艦隊はアスガルドを破壊していく。その中でアスガルドの王妃フリッガは、ジェーンを匿いマレキスとカースと戦闘になり、カースによって殺される。

アスガルドが滅びる事を悟ったソーは、シフとヴォルスタッグとファンドラルとヘイムダル、そして牢屋から脱獄させたロキと協力しジェーンをスヴァルトヘイムに連れて行く。スヴァルトヘイムに着いたソーとロキは、マレキスがジェーンからエーテルを取り出した所を狙いエーテルを破壊しようとするも、エーテルを破壊することは出来ずマレキスの手に渡ってしまう。マレキスは地球へと向かい、ロキもカースと相討ちになって死亡してしまう。

直列の影響で地球へと戻ったソーとジェーンは、精神病棟に入れられていたエリック、エリックを連れ出したダーシーとイアンと再会する。 地球に来たマレキスは部下と共にソーを倒そうとする。ソーは惑星が完全に直列すると、エーテルの真の力が解放されマレキスにより宇宙が滅びるのを防ぐ為に戦うが、直列の影響で各地に飛ばされているうちにマレキスと離れてしまい、その隙にマレキスは力を解放する最終段階に入ってしまう。最後の手段として特異点を発見する為の装置を利用することでマレキスをスヴァルトヘイムへ飛ばすことに成功。マレキスの宇宙船が倒れて力尽きたソーに当たりそうになるも、寸前でセルヴィグにより宇宙船はスヴァルトヘイムのマレキスの所に飛ばされ、マレキスが宇宙船の下敷きになり死亡する。

ソーはオーディンの所に向かい自由が欲しいと言い許可される。ソーが去った後、オーディンに化けていたロキが正体を表した。

ポスト・クレジット・シーン。ヴォルスタッグとシフは、既に四次元キューブを保管しているアスガルドでエーテルも保管することを危惧し、辺境の惑星ノーウェアに住むタニリーア・ティヴァン/コレクターという男にエーテルを渡しに行った。彼らが立ち去った後、ティヴァンはインフィニティ・ストーン回収の野望を表す。

キャスト

ソー演 – クリス・ヘムズワース、日本語吹替 – 三宅健太北欧神話の雷神トール”のモデルである、アスガルドの王子にして、オーディンとフリッガの実子である次期アスガルド王候補。本作では、惑星直列の影響で暴動をはじめたマローダーズや、エーテルを取り戻して9つの世界を闇に包もうとするマレキス率いるダーク・エルフとの戦いに身を投じる。その傍らで、今でも想い続けているジェーンと2年ぶりに再会し、義弟のロキに対しては警戒しながらも、更生して欲しいと願うなど、愛する者への様々な感情も描写され、また、可笑しな様子も数多く見せる。詳細は「マイティ・ソー#MCU版」を参照ジェーン・フォスター演 – ナタリー・ポートマン、日本語吹替 – 坂本真綾ソーの恋人である天文物理学者[6]。現在はイギリスのロンドンを中心に活動している。本作では、エーテルが体内に寄生してしまったことで生命の危機となり、ソーと再会しソーに連れられ、はじめてアスガルドを訪ねるも、マレキスらダーク・エルフに狙われることとなって、戦いに巻き込まれていく。詳細は「ジェーン・フォスター#MCU版」を参照ロキ演 – トム・ヒドルストン、日本語吹替 – 平川大輔北欧神話の悪戯の神“ロキ”のモデルである[7]、ソーの義弟。本作の彼はメインヴィランではなく、トリックスターとして描写される。嘗てヨトゥンヘイムや地球に多大な被害を与えたことで捕縛されたにもかかわらず、少しも猛省せずに、今でもソーと養父のオーディンを蹴落としてアスガルドの王位を手にしようと考えているが、その反面養母のフリッガを嘘偽りなく想い慕っていることを匂わせる様子も見せ、彼女がダーク・エルフによって命を奪われたと知らされ、ソーと共闘する。詳細は「ロキ (マーベル・コミック)#MCU版」を参照エリック・セルヴィグ演 – ステラン・スカルスガルド、日本語吹替 – 金子由之ジェーンの父親代わりで、ソーの友人でもある天文物理学者[8]。本編開始の直前から惑星直列の到来に対処するため独自に活動していたが、以前ロキに洗脳された後遺症により調査先を全裸で狂乱しながら駆け回って逮捕され、精神病院に収容されてしまっていた。だが釈放後、ソーたちと共にグリニッジでダーク・エルフに立ち向かう。ヘイムダル演 – イドリス・エルバ、日本語吹替 – 斉藤次郎北欧神話の光の神“ヘイムダル”のモデルであるアスガルドの戦士にして、ビフレストの天文台の番人[9]。本作でも番人や戦士として活躍し、ソーから頼まれたジェーンを連れ出す作戦に「重罪の反逆」となることを覚悟で協力する。マレキス演 – クリストファー・エクルストン、日本語吹替 – 相沢まさきスヴァルトアールヴヘイムのダーク・エルフの支配者[10]。エーテルを感じ取り、体内に取り込んで操ることができる。5000年前に惑星直列とエーテルを利用して、九つの世界を暗黒に閉ざして支配しようとしたが、アスガルド軍との戦闘でエーテルを奪われて自軍も窮地に陥ったことで撤退し、長年の間眠りについていた。しかし現代に於いてジェーンにエーテルが寄生したことを感じ取って目を覚まし、5000年前に成し遂げられなかった野望を完遂するために動き出す。アルグリム / カース演 – アドウェール・アキノエ=アグバエマレキスの腹心のダーク・エルフ[11]。マレキスの命を受けてアスガルドへ潜入すると、“カース”に変貌し、暴虐の限りを尽くす。ダーシー・ルイス演 – カット・デニングス、日本語吹替 – 田村睦心ジェーンの親友の大学生で、本作でも彼女の研究をサポートし、自身もインターンのイアンを連れるようになった。『Deadline.com』はデニングスの役割はコミックリリーフサイドキックと報じている[12]。ウォーリアーズ・スリーアスガルドの冒険家にして、勇敢な男性戦士3人組。本作ではヴァナヘイムの戦乱を鎮めた後にホーガンが里帰りしたが、ヴォルスタッグとファンドラルは引き続きアスガルドで活動し、祝宴の場やダーク・エルフ対策の話し合いの場で浮かない表情をしていたソーに気遣いの眼差しを向け、ソーとジェーンをアスガルドから脱出させる作戦にも力を貸す。ヴォルスタッグ演 – レイ・スティーヴンソン、日本語吹替 – 咲野俊介“大いなるヴォルスタッグ”と呼ばれる戦士。本作では妻の“ヒルデグント”と3人の実子が祝宴のシーンに登場する。ファンドラル演 – ザッカリー・リーヴァイ、日本語吹替 – 遠藤大智“鮮烈なるファンドラル”と呼ばれる戦士。1作目でファンドラルを演じたジョシュア・ダラスは『ワンス・アポン・ア・タイム』のために降板し、リーヴァイに代わった。もともとリーヴァイは1作目でもこの役の予定だったが、『CHUCK/チャック』があったために断念していた[13]。リーヴァイはアニメ映画『塔の上のラプンツェル』で演じたフリン・ライダーとこの役を比較した[14]。ホーガン演 – 浅野忠信、日本語吹替 – 浅野忠信“強面のホーガン”と呼ばれる、ヴァナヘイム出身の戦士。故郷の暴動を制した後に帰郷する。そのため本作での出番は少ない。シフ演 – ジェイミー・アレクサンダー、日本語吹替 – 北西純子北欧神話の女神“シブ”のモデルである[15]、ソーの幼馴染の女戦士。本作の後に、『エージェント・オブ・シールド』のシーズン1第15話「Yes Men(ローレライの罠)」、シーズン2第12話「Who You Really Are(記憶をなくした戦士)」にも登場。リチャード演 –  クリス・オダウド、日本語吹替 – 山岸治雄ジェーンの求婚者[16]であるサラリーマン。本作の冒頭でジェーンとランチに出掛ける。エイア演 – アリス・クリーグ、日本語吹替 – 寺内よりえ北欧神話の女神“エイル”のモデルであるアスガルドの医師。ジェーンの体内の様子を調べる。ティール演 – クライヴ・ラッセル、日本語吹替 – 佐々木敏北欧神話の軍神テュール”のモデルである[17]、アスガルドの戦士にしてエインヘリャルの団長。ラッセルは、コレクターと彼が同じ場面に出演すると述べていたが[18][19]、実際にはクレジット中の場面でデル・トロはヴォルスタッグ役のスティーヴンソン、シフ役のアレクサンダー、カリーナ役のラヴィボンドと共演した。イアン・ブースビー演 – ジョナサン・ハワード、日本語吹替 – 佐藤せつじダーシーのインターンを務める青年で、本作では彼もコミックリリーフ的役割を担い、ダーシーたちと行動する。精神病棟の患者演 – スタン・リー[20]、日本語吹替 – 広瀬正志セルヴィグが入院した病院の患者の一人である老人。フリッガ演 – レネ・ルッソ、日本語吹替 – 滝沢久美子北欧神話の女神“フリッグ”のモデルである[21]、アスガルドの王妃。本作では何食わぬ顔を続けるロキを養母として気にかけ、ロキに幻術を教えたことも明かされる。ダーク・エルフがエーテルを狙って攻め込んできた際には、幻術でジェーンを守り、マレキスを追い詰めるも、アルグリムによって命を奪われてしまうルッソは、自身の役割が拡大し、ロキとフリッガの関係を探求していると述べた[22]。オーディン演 – アンソニー・ホプキンス、日本語吹替 – 浦山迅北欧神話の主神にして、戦争と魔術を司る全能の神“オーディン”のモデルである[23]、アスガルドの国王。本作では柔軟さに欠け、理性を失いつつある様子を見せる。ノンクレジット・カメオ出演ボー演 – トニー・カラン、日本語吹替 – 石田圭祐北欧神話の男神“ボル”のモデルである、オーディンの父[24][25]にして、アスガルドの先代国王。故人。5000年前にダーク・エルフに対し、自軍を率いて戦いを挑んだ。カリーナ演 – オフィリア・ラヴィボンドティヴァンの使用人のクリロリア人。エーテルを持ってきたヴォルスタッグとシフを出迎え、ティヴァンを紹介する。タニリーア・ティヴァン / コレクター演 – ベニチオ・デル・トロ、日本語吹替 – 石住昭彦採掘コロニー“ノーウェア”を拠点に、珍しい物品や様々な生物を収集する不老不死のヒューマノイド型宇宙人。来訪したヴォルスタッグとシフを出迎え、エーテルを引き取る。後の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』には、主要人物として登場する。

他に、 リチャード・ブレイクエインヘリャルの戦士を演じた[17]クリス・エヴァンス(吹替:中村悠一)はキャプテン・アメリカに変装したロキ役でカメオ出演した[26]

映画のレビュー

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