マイティ・ソー

『マイティ・ソー』

予告

あらすじ

西暦965年オーディン率いるアスガルドの軍団は、ラウフェイ率いるヨトゥンヘイムフロスト・ジャイアントの侵略からミッドガルド地球)を守るために戦っていた。戦闘の末、アスガルドの戦士たちはフロスト・ジャイアントを破り、そのパワーの源である「箱」を押収した。

現代。オーディンの息子のソーのアスガルド王位継承の儀式の最中に、フロスト・ジャイアントが「箱」を奪おうと宝物庫に侵入したが、戦闘マシン「デストロイヤー」に阻止される。オーディンは休戦を崩したくないとするが、儀式を台無しにされたソーはオーディンの制止を無視し、弟のロキ、幼馴染のシフ、「ウォリアーズ・スリー」のヴォルスタッグホーガンファンドラルを引き連れ、ヨトゥンヘイムに攻め込んだ。激戦の中、オーディンが介入して一同は退却するが、アスガルドとヨトゥンヘイムは開戦の危機を迎えた。怒ったオーディンは罰としてソーのパワーを奪い、ムジョルニアと共に地球に追放した。

ソーはニューメキシコ州へと落下し、天文物理学者のジェーン・フォスター、そのアシスタントのダーシー、指導者のエリック・セルヴィグ博士に発見される。やや離れた場所でムジョルニアも発見され、S.H.I.E.L.D.のエージェントのフィル・コールソンらが調査を始める。ジェーンはワームホールの研究のヒントがソーにあると考えるが、研究データや機材をS.H.I.E.L.D.に押収されてしまう。ムジョルニアを探すソーと研究データを取り戻したいジェーンはS.H.I.E.L.D.のキャンプに向かい、ソーは単身で突入するが地面に刺さったムジョルニアを持ち上げられず、捕らわれてしまう。その後、ソーはセルヴィグの助けで解放されてジェーンと再会し、彼女と惹かれあう中で、自身の行いを反省し、追放という罰を受け入れようとしていた。

一方アスガルドでは、ロキは自分がオーディンによって拾われたラウフェイの息子だったと知る。すべてを明かした直後に深い「眠り」についてしまったオーディンに代わってロキは王位へつき、さらにヨトゥンヘイムに行ってラウフェイにオーディンを暗殺すれば「箱」を返すと持ちかけた。ロキに不信感を抱いたシフとウォリアーズ・スリーは、ソーを戻すためにビフレストの番人であるヘイムダルを説得し、地球へと向かった。これを知ったロキはソー抹殺のためにデストロイヤーを地球へ送り込んだ。

シフとウォリアーズ・スリーがデストロイヤーに立ち向かうが歯が立たない。友と地球の人々を守るため、ソーはその身をデストロイヤーの前にさらし致命傷を負う。その時、再びソーを主と認めたムジョルニアが飛来し、力を取り戻したソーはデストロイヤーを粉砕した。そしてロキを止めるため、ソーは仲間たちと共にアスガルドへ帰還する。

ロキの手引きでオーディンの寝室に侵入したラウフェイだが、そこでロキに返り討ちにされる。全ては王位継承者としての伯付けを目論むロキの罠だった。報復の大義名分を得たロキは、ビフレストを暴走させてヨトゥンヘイムを滅ぼそうとし、これを止めようとするソーと激闘を繰り広げる。ソーは二度とジェーンに会えなくなると覚悟の上でビフレストを破壊する。二人は宇宙に投げ出される寸前に目覚めたオーディンに助けられるが、敗北を悟ったロキは自ら宇宙の彼方へと姿を消す。

全てが終わり、ソーはビフレストの跡地に佇むヘイムダルに地球の様子を尋ねる。ヘイムダルの目にはソーと再会するために研究を続けるジェーンの姿が映っていた。

その後、S.H.I.E.L.D.の基地に招かれたセルヴィグ博士はニック・フューリーから無限の力を生み出す謎のキューブの調査を依頼される。何かに魅入られるように依頼を承諾するセルヴィグ。傍らの鏡に映るセルヴィグの隣にはロキの姿があった。

キャスト

ソー演 – クリス・ヘムズワース、日本語吹替 – 三宅健太北欧神話の雷神トール”のモデルである、アスガルドの第1王子にして、オーディンとフリッガの実子である次期アスガルド王候補。全能のハンマー“ムジョルニア”を持ち、アスガルド最強と称されるほどの戦闘力を持つ。アスガルドの王位継承の戴冠式の日、氷の巨人群に式典を台無しにされ、怒りを抑えきれず氷の巨人らへの報復としてヨトゥンヘイムで乱闘し、アスガルドとヨトゥンヘイムの休戦協定を不安定にしたとして、オーディンにより地球へ追放されてしまう。だが、そこで出会ったジェーンたちとの交流によって成長していき、やがてロキとの対決に臨むことになる。少年期のソー演 – ダコタ・ゴヨ、日本語吹替 – 加藤幹夫詳細は「マイティ・ソー#MCU版」を参照ジェーン・フォスター演 – ナタリー・ポートマン、日本語吹替 – 坂本真綾“フォスター理論”を提唱する天文物理学者。ニューメキシコでオーロラを観測中にソーと出会い、当初は彼からワームホールの秘密を感じ取り、興味本位で触れ合うが、やがて互いに大きな影響を与えるほど惹かれあっていく。詳細は「ジェーン・フォスター#MCU版」を参照ロキ演 – トム・ヒドルストン、日本語吹替 – 平川大輔北欧神話の悪戯の神“ロキ”のモデルである、アスガルドの第2王子にして、ソーの弟。嘘や悪戯・口八丁にも長け、ソーに対して尊敬する半ば、激しい嫉妬心や劣等感を抱き、彼ではなく自らがアスガルドの王に就こうと切望するなど、複雑な感情を持つ。実はソーやオーディン、フリッガとの血の繋がりは無いどころか純然なアスガルド人でもなく、ヨトゥンヘイムの長であるラウフェイの実の息子であった。赤子の頃、ヨトゥンヘイムの寺院に捨てられているところをオーディンに拾われ、長年ソーと共に育てられてきた。兄への嫉妬から、氷の巨人と密約してアスガルドの戴冠式を中止させ、ソーが追放されると自らの出自を知ってアスガルドの王位確立のため、ソーの抹殺とヨトゥンヘイム壊滅に乗り出す。少年期のロキ演 – テッド・オールプレス、日本語吹替 – 中村優斗詳細は「ロキ (マーベル・コミック)#MCU版」を参照エリック・セルヴィグ演 – ステラン・スカルスガルド、日本語吹替 – 金子由之カルバー大学に籍を置く初老の天文物理学者。ジェーンの父親替わりの良き理解者でもあり、彼女の研究活動をサポートする。ダーシー・ルイス演 – カット・デニングス、日本語吹替 – 田村睦心政治科学専攻の大学生で、ジェーンの親友。単位取得の為にジェーンの研究に助手として協力している。フィル・コールソン演 – クラーク・グレッグ、日本語吹替 – 村治学S.H.I.E.L.D.エージェント。本作では、普段の彼からは想像できないほどの冷厳な行動をとる。詳細は「フィル・コールソン」を参照ラウフェイ英語版)演 – コルム・フィオール、日本語吹替 – 水野龍司北欧神話の巨人“ラウフェイ”のモデルである[注釈 1]、氷の巨人の王で、ヨトゥンヘイムの支配者。ロキの実父でもある。アスガルドと長年に渡り休戦協定を結んでいたが、オーディンに奪われた冬の小箱を取り戻そうと、ロキと結託する。ヘイムダル英語版)演 – イドリス・エルバ、日本語吹替 – 斉藤次郎北欧神話の光の神“ヘイムダル”のモデルであるアスガルドの戦士にして、ビフレストの天文台の番人。愛用の長剣“ホーフンド”でビフレストを起動させる使命を持ち、オレンジ色の瞳で宇宙中の星々のあらゆる出来事を見据え、そこにいる者と交信できる超常的な能力を有する。ウォーリアーズ・スリーアスガルドの冒険家にして、勇敢な男性戦士3人組。ソーとは数々の戦で名を挙げており、シフも交えて深い友情で結ばれ、全員で行動を共にすることが多い。本作では、ヨトゥンヘイムでの氷の巨人戦に同行し、反逆だと知りつつもソーを迎えに地球へ行き、デストロイヤー戦まで、ソーのために戦う。ヴォルスタッグ英語版)演 – レイ・スティーヴンソン、日本語吹替 – 咲野俊介“大いなるヴォルスタッグ”と呼ばれる戦士。巨大な両刃の戦斧を振るい豪快に戦う。ファンドラル英語版)演 – ジョシュア・ダラス、日本語吹替 – 小松史法“鮮烈なるファンドラル”と呼ばれる戦士。一振りの長剣を鮮やかにふるい戦う。ホーガン英語版)演 – 浅野忠信、日本語吹替 – 浅野忠信“強面のホーガン”と呼ばれる、ヴァナヘイム出身の戦士。戦闘では棘の収納が可能なモーニングスターをふるい、短剣の投擲も披露する。シフ演 – ジェイミー・アレクサンダー、日本語吹替 – 北西純子北欧神話の女神“シヴ”のモデルであるアスガルドの女戦士。“レディ・シフ”とも呼ばれる。イサベラ・アルヴァレス演 – アドリアナ・バラッザプエンテ・アンティグオのダイナーの女主人。ジャスパー・シットウェル演 – マキシミリアーノ・ヘルナンデス、日本語吹替 – 丸山壮史禿頭に眼鏡が特徴のS.H.I.E.L.D.エージェント。ベースキャンプやビフレスト跡地といった現場では、同僚であり友人でもあるコールソンの補佐を務めた。フリッガ英語版)演 – レネ・ルッソ、日本語吹替 – 滝沢久美子北欧神話の女神“フリッグ”のモデルである、アスガルドの王妃。夫のオーディンと共に、実子のソーと養子のロキを分け隔てなく育てた良妻賢母で、熟練した魔女でもある[7]オーディン英語版)演 – アンソニー・ホプキンス、日本語吹替 – 浦山迅北欧神話の主神にして、戦争と魔術を司る全能の神“オーディン”のモデルである、アスガルドの国王。ソーとロキの父親であり、この世の始まりからアスガルドと九つの世界の民を守ってきた。ノンクレジット・カメオ出演クリント・バートン / ホークアイ演 – ジェレミー・レナー、日本語吹替 – 阪口周平ホークアイ”のコードネームを持つS.H.I.E.L.D.エージェントで、狙った標的に放った矢を百発百中で命中させる驚異的なアーチャー。コールソンから、ソーの対処命令を受けて弓を構える。詳細は「ホークアイ (マーベル・コミック)#MCU版」を参照ニック・フューリー演 – サミュエル・L・ジャクソン、日本語吹替 – 手塚秀彰S.H.I.E.L.D.長官。

映画のレビュー

LOVE
LOVE

この作品も好きな作品です。

ソー役の俳優さん、好きかも(*≧∀≦*)

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。